使い始めたAIとの付き合いかたについて
※この記事にはAIは使われていません。
AIというのは、とりあえず使わないと、使えるようにならず、そのうち触らなくなってしまうような気がするので、ブログの記事作成において、プログラミング関係や考察系の記事を書くときに使っています。
AIを使う例
プログラミング関係だと、「……とは?」と丸々聞いて、出てきた答えに応じて、場合分けしたり細分化して質問を重ねていけば、よいように思います。
でも考察系の記事だと、AIに「……とは?」と丸投げして答えを出してもらうのは、ちょっと気持ち悪いですね。
自分の考えではないにも関わらず、AIには「私が思うに……」と書かれたりします。
今のとこ、私は考察系の記事を書くときには、AIに考えを箇条書きで渡して、「これをわかりやすくまとめて」と言っています。
AIを使わない例
歴史推理はAIが変な情報を入れてくると怖いので、AIは使っていません。
あと読書ノートも自分のフィーリングで書きたいので、AIは使っていません。
AIを積極的に使っている例
写真ギャラリーでのタイトルや説明には、AIが出してくるものが面白いので、丸投げして使っています。
使う言葉の偏りがちょっと強いですけどね。
AIを使う上で気をつけたいこと
AIを使う上で、偏りと、AIは平気で嘘を言う、ということには気をつける必要があるでしょう。